受注制限のお知らせ(3/19 17:10 更新)

推奨環境

以下の環境でのご利用を推奨いたします。

●接続速度: ADSL、CATV、FTTHなどのブロードバンド接続
●OS: Windows 7以降, Mac OSX 10.7以降
●ブラウザ: Internet Explorer 9.0以降
Google Chrome 40以降
Mozilla Firefox 40以降
Safari 7.0.x以降
●ブラウザプラグイン: Adobe Flash Player 10.0.32.18以降
●ディスプレイ: 画面解像度 XGA(1024pix×768pix) 色数32ビットカラー以上

あくまでも推奨環境であり、動作を保証するものではございません。上記以外の環境でもご利用いただくことができますが、正常に動作しない場合がありますので、あらかじめご了承ください。

  • ※メモリ、CPUスピードは、それぞれのOSの最小構成(推奨構成を満たすのが望ましい)を満たす必要があります。
  • ※HDD空き容量200MB以上。
  • ※プラグインとは、ソフトウェア(ブラウザ)が標準で備えていない機能を拡張する外部ソフトウェアのことです。
    また、以下の環境設定を有効にしてください。

JavaScriptの設定方法

(Windows版Internet Explorer 9.0以降の場合)

  • @ メニューバーが見えない場合は、「alt」キーをクリックします。
  • A「ツール」→「インターネットオプション」→「セキュリティ」を選択します。
    「インターネット」(地球マーク)が表示されているのを確認してから、[既定のレベル]ボタンをクリックします。
  • B すでに[既定のレベル]が選択されている場合は、「OK」ボタンをクリックします。

(Windows版Google Chrome 40以降の場合)

  • @ ブラウザ右上の設定アイコンから[設定]を開いてください
  • A[詳細設定を表示]をクリックし、[プライバシー]項目で、[コンテンツの設定]ボタンをクリックします
  • B[Javascript]項目の、[すべてのサイトで、Javascriptの実行を許可する(推奨)]にチェックを付け[完了ボタンをクリックします]。

Cookieの設定方法

(Windows版Internet Explorer 9.0以降をお使いの場合)

  • @ Internet Explorerを起動した状態で、メニューバーの[ツール]→[インターネットオプション]をお選びください。
  • A[インターネットオプション]→[プライバシー]のタブをクリックしてください。
  • B[設定]>[詳細設定]をクリックしてください。
  • C[プライバシー設定の詳細]のサブウィンドウ上で、[Cookie]の中の[自動Cookie処理を上書きする]をチェックしてください。
  • D[ファーストパーティのCookie]および[サードパーティでのCookie]の中の[受け入れる]というラジオボタンをチェックしてください。
  • E[インターネットオプション]ウィンドウでのウインドウ上で、[セキュリティ]のタブをクリックします。
  • F[Webコンテンツのゾーン]の[インターネット]が選択されているのを確認し、[レベルのカスタマイズ]をクリックします。
  • G[セキュリティの設定]ウィンドウで[スクリプト]→[アクティブスクリプト]設定を[有効にする]に、チェックを付けます。

(Windows版Google Chrome 40以降の場合をお使いの場合)

  • @ ブラウザ右上の設定アイコンから[設定]を開いてください。
  • A[詳細設定を表示]をクリックし、[プライバシー]項目で、[コンテンツの設定]ボタンをクリックします。
  • B[Cookie]項目の、[ローカルへのデータ設定を許可する(推奨)]にチェックマークを付けます。
  • C サイトから送られてきた Cookie を保存する]に、チェックを付けます。
  • D[完了]ボタンをクリックします。

(Windows版Mozilla Firefox 40以降)

  • @ ブラウザで、[ツール]をクリックしてから[オプション]をクリックします。
  • A[オプション]ダイアログボックスで、[プライバシー]をクリックします。
  • B[履歴]項目の[Firefox に]ドロップダウンリストで[記憶させる履歴を詳細設定する]を選択します。
  • C サイトから送られてきた Cookie を保存する]に、チェックを付けます。
  • D[OK]をクリックします。

(Macintosh版Safari 7.0.x以降の場合)

  • @[Safari」→[環境設定]を選択、[セキュリティ]タブをクリックします。
  • A[Cookieのブロック]欄にある[ 知らないサイトや広告のみ]にチェックを入れ、画面を閉じます。

(Macintosh版Chrome 40以降の場合)

  • @[Chrome] → [環境設定]を選択、[設定]項目の[詳細設定を表示]クリックします。
  • A[プライバシー]項目の[コンテンツの設定]ボタンをクリックします。
  • B[Cookie]項目の、[ローカルへのデータ設定を許可する(推奨)]にチェックを付けます。
  • C[完了]ボタンをクリックします。

(Macintosh版Mozilla Firefox 40以降)

  • @[Firefox]→[環境設定]を選択、[プライバシー]タブをクリックします。
  • A[Firefox に]ドロップダウンリストで[履歴を記憶させる]を選択します。

スタイルシートの設定方法

(Windows版Internet Explorer( 9.x,8.x,7.x,6.x )の場合)

  • @ メニューバーが見えない場合は、「alt」キーをクリックします。
  • A「ツール」→「インターネットオプション」→「全般」→「ユーザー補助」ボタンをクリックして全ての項目のチェックをはずします。

(Windows版Mozilla Firefox 40以降)

  • @ メニューバーが見えない場合は、「alt」キーをクリックします。
  • A「表示」→「スタイルシート」→「標準スタイルシート」をクリックします。

(Macintosh版Mozilla Firefox 40以降)

  • 「表示」→「スタイルシート」→「標準スタイルシート」をクリックします。

SSLの設定方法

(Internet Explorer 9.0以降をお使いの場合)

  • @「ツール」のアイコンをクリックし、「インターネットオプション」を選択します。
  • A「インターネットオプション」ウィンドウの「詳細設定」タブを開き、「セキュリティ」項目まで移動します。
  • B-@「SSL 2.0を使用する」「SSL 3.0を使用する」のチェックを外します。
  • B-A「TLS 1.0 を使用する」「TLS 1.1 の使用」「TLS 1.2 の使用」にチェックが入っていない場合はチェックを入れます。
  • C「適用」ボタンをクリック後「OK」ボタンを押し、「インターネットオプション」ウィンドウを閉じます。

(Mozilla Firefox 40以降の場合)

  • @ ブラウザ右上の設定アイコンから[設定]を開いてください。
  • A [詳細設定を表示]をクリックし、ネットワークの[プロキシ設定の変更]を押してください。
  • B ネットワークの[プロキシ設定の変更]を押すと 「インターネットオプション」ウィンドウが表示されます。
  • C「インターネットオプション」ウィンドウの「詳細設定」タブを開き、「セキュリティ」項目まで移動します。
  • D-@「SSL 2.0を使用する」「SSL 3.0を使用する」のチェックを外します。
  • D-A「TLS 1.0 を使用する」「TLS 1.1 の使用」「TLS 1.2 の使用」にチェックが入っていない場合はチェックを付けます。
  • E「適用」ボタンをクリック後「OK」ボタンを押し、「インターネットオプション」ウィンドウを閉じます。

※SSL(Secure Socket Layer)はインターネットにおける暗号化技術です。お客様の個人情報をWEBサーバーに送信する場合に、
SSLを利用することでデータを暗号化し、安全に送信することができます。

Firefoxのバージョンについて

最新バージョンがリリースされた場合、動作検証等を極力早急に行っておりますがどうしてもタイムラグが発生します。
最新バージョンでご利用いただけない場合は、お手数ですがFirefox 3.6のバージョンをお試しください。

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